今日から使える!化学用語
日常生活のあんな場面、こんな場面でも化学フレーズ混ぜ込んでみようぜっていう話。
別に特に意識して盛り込んでるわけではなくて、大学で研究室入ると自然と会話にフレーズが紛れ込んでるんじゃなかろうか。えっ、ない?
今回も文字が多い…見づらい…ウーン課題。
所属していた研究室で、化学反応の速さについて勉強していたので、わりと研究室内の話で化学ワードが飛ぶわ飛ぶわ。
ここで紹介している拡散律速速度定数についてですが、高校化学でやったようなやらないような…
正直大学3年辺りで反応速度定数の勉強しててもなんとなく自分の中でイメージしづらかったので、マリオカートで例えてみました。狭い道はGC版キノコブリッジの劇狭ショートカットで。
遅い反応に併せて全体の反応が進行する、それって集まりに遅れて待ってもらう時と似てるよね!マジ気まずい!そんな経験ない?すごいね!
教科書に書いてある内容で「分かったような気がしたけど実際分からなかったし、もう何かその分野苦手」な事が結構あったので(実際、反応速度定数は研究テーマにするまでま~じで苦手でした)、自分の中で納得できるイメージや日常生活に混ぜ込んで苦手ハードルを低くするのがほんと大切なんだなあ、って思いました。
ど、読書感想文みたいだ…( ^ω^)